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今夜、すべてのバーで
中島らもが死んじゃった。
「今夜、すべてのバーで」と「ガダラの豚」しか読んでないけど
好きになりかけた作家だったのに。

「今夜、すべてのバーで」はすごかった。
誰でもアル中になる。隣の人はアル中かも知れない。
もしかしたら自分もアル中になるかもしれない。ぜんぜん他人事じゃない。
簡単に手に入る分、ドラッグよりお酒の方が怖い。
本気でそう思わせるような
アル中地獄からの生還を実体験を元に克明に綴っていた。
でも、
どんなにその怖さを理解していてもお酒はやめられなかったんだね。
そしてやっぱり酔って階段から落ちて死んじゃった。

日本ではやらないと著作に残していたのに大麻でつかまったり
アル中を克服した話しを書いてもやっぱりやめられていなかったり
その大きすぎる才能を持て余してプレッシャーに打ち勝つことができない。
人間って弱い。他人事じゃない。
でも私はらもさんが好きでした。
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by iam_nanae | 2004-07-29 11:22 | books
言葉の機能
親ばか丸出しなので子どもネタはやめようと思っていたのだが
あまりにもネタがなくてついつい。

2歳になる娘の言葉の一部を一覧にしてみた。

【発音がおかしいもの】
ミッキー:アッキー
アンパンマン:アンマンマン→パンパンマン(なぜ組み合わせて言えぬ!?)
ドラえもん:あーもん
みかん:ちんかん(なぜ?)
しまじろう:まじろ
牛乳:にゅうにゅう
クリストファーロビン:てってってービンッ
ピグレット:マメット
だめ:マーマイ!
すべり台:しゅるっとん

【おしいもの】
パン:パン
パンダ:パン(気持ちはわかる。“だ”をある意味正しく覚えているのだろう)
パンダコリドリス:パン(熱帯魚もパンと呼ぶ)
雨:あめ
傘:あめ
きゅうり:くーり
キウイ:くーり
ママ:パパ
パパ:ママ(時々逆になる。外でパパーと呼ばれると恥ずかしい)

【発音がきれいなもの】
ちんちん:ちんちん(教えた私が悪かった)
プーさん:プーさん
ニモ:ニモ
くるま:くるま(漢字の車もくるまと読んでいた。すごい!)

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これらの名詞の他に「食べる」「いらない」「いないよ」等の少しの動詞を組合せて
一生懸命言葉で伝えようとしている。
さっぱり意味がわからなくて私が「?」となっていると癇癪を起こす。

言葉がしゃべれるようになるのって、聴覚と関係があるのかなと思っていたけど
“思い込み”もあるみたい。
“アン”も“パン”も“マン”も言えるのに
“アンパンマン”と続けて言えない。
でもきっとある日言えるようになる。なんでだろうな。
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by iam_nanae | 2004-07-23 14:53 | child
としをとったよ
お友達の皆さん寄せ書きありがとう

昨日はみんなで騒いだんだけど
今朝起きたらカラダがガタピシ言ってます。
確実にひとつ歳をとりました。
いたい。
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by iam_nanae | 2004-07-18 10:31 | life
ファーストキッチンのポテトの後悔
じゃけのモスの匠味を食べたよ。にトラックバックして。

10年ぶりくらいにファーストキッチンに行ったよ。
商品のパッケージがエコ風なシンプルなデザインに変わっていて、モスの匠味みたいなグルメバーガー(売り切れだったけど)やプリプリのホットドッグなんかがあって、ちょっとおしゃれなカフェを意識したメニューが、昔と変わらず派手で安っちい店構えとちぐはぐしていた。
せっかくだからインテリアも変えればいいのに。と思ったけど、もしかしたら、安いものを売っているんだからイメージはあくまでも安っぽく!なんてポリシーがあるのかな?いやないかも。

まあそれはともかく、ポテトだ。ポテト。
ポテトをね、頼んだらね、味はどれにしますか?って聞かれたのです。
へ?味?と思って指さすほうをみたら、なんか良く覚えてないけど8種類くらいのフレーバーがあって、お!と思った。その間0.2秒くらい。
ファーストフードのカウンターってなんだか、聞かれたことには0.5秒以内には答えないといけないよたとえ後ろに人が並んでいなくてもね的強迫観念があって、その時も必至で味?味?ああ。選ぶのか。この中から。選ばないといけないのか。と思ってしまって。ついつい、一番最初に目に留まった「焼きトウモロコシ味」を口に出してしまった。

本来ならポテトと言ったら塩味でしょう。それ以外考えられないでしょう。
フレーバーの種類の中にはもしかしたら「うす塩」だとか「プレーン」だとかいったものもあったのかもしれなかったけど、その時残された0.3秒間の短い時間で最初に目に移った「焼きトウモロコシ味」は私の脳を一瞬で占領してしまって他の味を選ぶ余裕はもうすでになかったのですね。
ああ。ばかだった。とポテトを1口食べたときに思った。が遅すぎた。

なんかさあ、せっかく他のおいしいメニューでちょっとリッチな気分になったのに目茶目茶ジャンクな味のポテトでだいなしじゃん!と憤慨してみたけれど
メニュー選択に冷静になれなかった私が悪い。
しかもさ、1こ20円とかでふりかけを売っているのなら絶対に買わないのに、タダで味がつきますよ。タダですよ。みたいなこと言われて、じゃあ味つけなきゃ損損。なんて思ってしまった貧乏性の私が悪い。
やっぱり私が悪い。

あんなにポテト大好き人間なのに一口食べてそれ以降手を付けようとしなかった娘よ。ごめん。
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by iam_nanae | 2004-07-12 01:50 | foods
魅惑のbaby
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まえじん家に仔犬が5匹生まれたって!(写真は生後2日)
生まれるまで気がつかなくて、それを近所の人が気づいて、小屋まで建ててくれて始めて驚いたって、ほんと?

そう、その1匹をもらおうかどうしようか迷っている。
今の家に越してからずっと犬を飼いたいと思っていた。
娘も2歳になるし、そろそろ。。なんて思っていた。けど問題はわたし。
散歩からなにから面倒を見るのはやっぱり全てわたしになるのよね。
こないだまで自分のことで精いっぱいだったのに、結婚して夫の面倒(あまり見てないけど)、出産して子どもの面倒、で最近では夫に乗せられて飼い始めた熱帯魚の面倒(これが結構めんどくさい)と、おまけに仕事と家事。
イヌコロの面倒はいつだれがどこでみるのじゃー!

でもかーわいいんだなあ。
かーわいいからきっと許せてしまうんだなあ。
早起きして散歩なんて苦じゃないんだろうなあ。
実物を見てしまったら最後だから、もっと検討して答えを出そう。
でも今のところ98%くらいの確率で、飼う方向に猛進している。
ああ。どうしよう。
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by IAM_NANAE | 2004-07-08 12:46 | dog
ウォーターボーイズ
あまり大きい声では言うのは恥ずかしいけど
私は「ウォーターボーイズ」が好き。
映画も、去年のドラマも、そして今夜から始まったドラマの続編もすごく楽しんでしまった。
なぜ大きい声で言うのが恥ずかしいかというと、
私がそれを好きな理由というのが、あまりに爽やかすぎるコテコテ青春ストーリーな内容と、
そして、あまりに引き締まった少年たちの肉体美であるから。

高校生の男の子達のハダカを見てヨロコンでいるなんて
私も歳をとったなあなんて思うけど
女性視聴者の殆どが実は同じ思いなのではないかと思っている。

ほれぼれするほど美しい少年たちの肉体美といってもいたって純粋な意味である。
去年のドラマのメイキングで見たのだけど、
撮影前に最初は泳ぐこともできなかった主人公の山田孝之をはじめ、32人のメンバー達は強化合宿での実に過酷な訓練を経て「シンクロ」をマスターしていった。
ドラマだけではその過酷さはあまり分からないが、見ていると筋肉の変化が歴然と分かる。
最初の方のカラダと最終回に近いカラダでは、ぜーんぜん違うのだ。
生っちょろくてそこらにうようよいそうな、ひょろひょろ高校生の彼らが
段々日焼けしてアスリート並に引き締まっていく。
それが私にはすごく楽しかった。若いと筋肉のつき方も違うのねー。
ってやっぱりおばさん発言になってしまうけど。

そして、今日から始まった続編の1話では、みごとに誰もかれも生っちょろくて白いカラダだった!
これがどう変わっていくのかなー。
と、私なりの楽しみ方で見ていこう。

ちなみに、去年のドラマについては最終回のシンクロ公演のシーンだけ保存してあるから見たい人は言ってね。あ、別に見たくない?
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by IAM_NANAE | 2004-07-07 00:11 | drama,tv
北欧スタイル
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高校生の頃、インテリアや雑貨の輸入の仕事をしたいと思っていた。
単純に好きなものに毎日囲まれて暮らしたいという思いから。

高校生だった私にはどうしたらそういう仕事に就けるかという知識を得ることが容易ではなかったし、近道も少なかった。
相談した学校の先生からは家具の輸入=アンティーク、卸、貿易の勉強(語学能力取得)というちょっとピンと来ない図式を描かされていた。

その後イギリスでIKEAに初めて行ったとき、こういう高級でもなくアンティークでもなくシンプルで実用的で美しい家具が私は好きだ。と実感した。
大人になってから、ああ、あれは北欧家具で私は北欧のシンプルなデザインや機能美に魅かれていたのだと分かった。

最近では、北欧家具をメインとしたインテリアショップは沢山あって、雑貨屋さんになるための学校があったり、目黒や青山に行けば、それこそ一日では廻りきれないほどの洗練されたインテリアショップが並んでいる。
あの頃の私が現代にいたらきっと夢は叶っていたか、もしくはそれに近い職種を見つけられていたのかもしれない。

そんな懐かしい想いを馳せながら「北欧スタイル」という雑誌を創刊から購読している。北欧家具、デザインの基本からすべて分かりやすく美しくまとめられていて、とても好きだ。
北欧関係の雑誌や本は他にも沢山あるけど、私はこれが一番好き。

高校生の私だったらきっと毎晩ボロボロになるまでめくり続け、バイブルにしていただろうな。

子育てが一段楽してあの頃のような情熱をもしまだ持っていたら
もう一度夢を追いかけて勉強してみたいな。と密かに思っていたりする。
ただ今は雑誌や本をめくって、デザインの世界に浸っているだけで幸せなのだけどね。
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by iam_nanae | 2004-07-02 15:14



感ジルコトを気ままに綴ります
by iam_nanae
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