口癖
村上春樹の本によく出てくる言葉。
「好むと好まざるに関わらず」
「いささかスノッブに過ぎる」
「弁証法的に言えば」
他にもあるけど、思いついたので。
「好むと好まざるに関わらず」はとてもよく出てくる。気がする。

あと、椎名誠は、
「めったやたらに」
これはもう私小説なんて読んでいると、本当にめったやたらに出てくる。
こんな言葉口語で使う人いないよなあ。「やたらめったら」じゃいけないのかなあ?

こういうのは口癖と同じなのかな。
そういえば自分の口癖ってなんだろう。自分ではわからない。とふと思う。

ところで、タイトルとは関係ないけど、
半年ぶりに文芸誌「エソラ」がでて、とても嬉しい。オール読みきりでマンガあり。
完成度が高くて、なにより伊坂幸太郎の最新作が読める。(伊坂は他にも新作をだしていてそれも手に入れたので更に嬉しい)
文芸誌って最近デザインやコンテンツに趣向を凝らしていて、なかなかいい感じだと思うのだけど、特に野性時代とか、エンタクシーとか。で、エソラはすごいなと創刊号を読んで思ったんだけど、第2号まで半年も待たされるとは思わなかった。
あと奥田英朗の新作も買ったし、順番待ちの本達がキチンと棚に積まれているというのを見ていると、とても幸せな気分になる。

読書の初夏である。
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by iam_nanae | 2005-07-12 13:48 | books
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感ジルコトを気ままに綴ります
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