今日の抜粋 「子どもが育つ魔法の言葉」
「子どもが育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルト著

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詩「子は親の鏡」より

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てる、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子どもにはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
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いわゆる育児本というのは、私はあまり読まないほうなのだけど、
なんとなく文庫本でおすすめの棚に並んでいたので買ってみた。
一番始めにこの詩が載っていて、とてもいいと思った。
本の中身については、多くの育児本がそうであるように同じ内容の繰り返しであったが、この詩を読めただけでいいかなとも思う。

4月から、2歳の娘は保育園に通っている。
まだ慣らし保育期間で午前中で終わりだけど、初めての「同年代の沢山の子供たちとの共同生活」というものに、彼女の中の何かが衝撃的に変化しているような気がする。
一番大きいのは、明らかに聞き分けが良くなったこと。
子どもはもともと「できる」のに、それを親が上手に引きだしてあげられるかどうかなのだ。ということを実感した。
特に2歳児というのは、まるでスポンジみたいに色々なものを吸収する。話せるようになって爆発的に生活力が向上していく。こちらは見ていて感動感心感激の嵐。
ふむふむ。これから色々楽しみだなあ。

ところで、保育園送り迎え時によく見られる「ママー!!行かないで〜!」というあの悲劇シーンを、私は若干期待もしていたのだけど、これが一切なし。
いいんだか悪いんだか悲しいんだか嬉しいんだか。。
さて今日はどんな変化を見せてくれるのかな?
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by iam_nanae | 2005-04-05 10:37 | books
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感ジルコトを気ままに綴ります
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